東京へ引っ越したら、楽しみなことがたくさんある。


なにより便利な生活環境を手に入れられること。

それにともなって、いろんな場所に行きやすくなること。

具体的には気になるイベントとかショップにも行きやすくなるし、仕事上でも断然、打ち合わせとかしやすくなる。


会いたい人にも会いやすくなる。

参加したいものにも参加しやすくなる。


こういうのって、やっぱり地方に住んでいると、なかなか難しいことだからね。

わたしはなにより「便利な環境」というものを重視しているので、東京という街はわたしにとって、とても魅力のある街なのだ。



もちろん不安なこともある。

というか具体的なことや現実的なことを考えだしたら、ハッキリ言ってキリがないほど、不安なことは山のように、ある(笑)


でも、そんなの吹き飛ばしちゃうほどの、そんなの凌駕しちゃうほどの楽しみや希望が、その先にはあるんだよね。

そういうのを「考えが甘い」とか「現実的じゃない」っていう人は多いけど(たとえばわたしの夫や父のように)、自分が楽しみなことやワクワクすることを考えて生きてる方が絶対楽しいし、大変なことは確かにあるとは思うけど、自分が望むことや楽しいと思うことのためだったら、そんなの全然気にならないっていうか、そのためだったらガマンできたり、がんばれると思うんだよね。


自分の人生を生きていくうえで大事なのは、そういうことなんじゃないかな。



だからわたしはマイナスなコトバをかけてくる人とは、かかわりたくないなって思う。

だからわたしは夫や父との縁を切ろうって思ったんだし。


たとえ相手が自分のことを心配して言っているのだとしても、ハッキリ言ってそんなのは、その人の自己満足にすぎないんだよね。

本当にわたしのことを想ってくれているのなら、わたしが喜ぶことを一緒に喜んでくれるはずなんだ。

わたしが楽しんでいる姿をみて、うれしく思ってくれるはずなんだ。


でも、そういう人たちは、わたしがうまく人生を乗りこなしていると、100%、おもしろくなさそうな顔をする。

その表情をみるたびに、わたしは「自分の不幸をこっちに押しつけるなよ」って思う。

アンタがやりたいことのガマンをするのは勝手だけど、それを正しいものとして、それをこっちに押しつけるなよって思う。


これは男女関係なく、そういう表情をみるたびに思うこと。

そして、そう思うたびに、わたしは彼、彼女らとの縁を切ってきた。



不幸は伝染する。



だからわたしは不幸オーラをまき散らしている人とは一定期間、様子を見守った後、改善の余地がなければ、見切りをつける。


そんなのに付き合わされるのは、たまったもんじゃないからね。

たとえその人が、どんなにいい人だったとしても、不幸オーラをまき散らしている人とは縁を切る。



コレは、わたしの人生における鉄則のひとつ。



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たぶんモトカレさんにとって、わたしは不幸オーラをまき散らしている人の部類に入っているんだろうなと、今ならとてもよく理解できる。

だからモトカレさんは、わたしとの縁を切ったのだと思うし、モトカレさんと付き合っているときの自分の言動を思い返せば、それは無理のないことだと思う。


9年もの間、モトカレさんは、わたしのことを見守ってくれていたけど、改善の余地がないと判断して、見切りをつけられたのだなと、今のわたしには本当によくわかる。


もしも今後、モトカレさんとなにかしらの縁が生じるとしたら、そのときはまったく新たな関係性でなければ不可能だし、そこに到達するためには、わたし自身がもっともっと自立していなければ、とてもじゃないけど成り立たないだろうなと思う。



それはわたしが父や夫に見切りをつけたのに、とてもよく似ている。

わたしもこの先、彼らとなにかしらのカタチで縁が生じるとしたならば、それは彼らにそれ相応の変化がなければ、一切かかわりをもつ気がない。

きっとモトカレさんも、わたしに対して、こういうキモチを持っているのだろうなと思う。


だからわたしはモトカレさんのことを責めることはできないし、ムリもないことだなと思う。

マイナスオーラや不幸オーラをまき散らしている人間とかかわりともつことほど、自分の人生に甚大な被害を及ぼすことはないと、わたしはよく知っている。


だから仕方のないことだなと思う。

でもあの9年があったから、今の自分がいるのも確かなことなので、人生のステージを大きくワンステップ上がるためには、必要な経験だったのだと素直にそう思う。



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モトカレさんといるときも、夫といるときも、父といるときも、わたしは自分をおさえて、その結果、ココロは病んでいくばかりだった。


「萌ちゃんは、そのままでいいんだよ」と紅竜さんに(わたしがお世話になっている八重洲サロンのオーナーです)言ってもらえるまで、わたしは自分も他者も、正しいか正しくないかで審判してばかりいた。


本当は正しさなんかより、好き嫌いや楽しいか楽しくないかで判断していきたいのに、それが本来のわたしなのに、正しさを強要されることで感覚がマヒしてしまって、気づけば正しさで審判ばかりするようになっていた。


その原因が自分の生きてきた環境にとても大きく起因しているのだな、ということがわかったから、わたしはそれらと決別しようと思った。


そこには言葉では言い尽くせないほどの不安と恐怖があったけれど、自分が真に望んでいることがわかったから、これから先の人生は、自分の思うように生きていこうと思った。


そのための苦労だったら、そんなの苦労のうちに入らないし、幸せオーラ、プラスオーラで輝いている人たちとかかわっていく方が、生きてて断然、楽しい。


そして、その人たちに「この人とつながりをもっていたい」と思ってもらえる自分でありたいと思う。


もちろん人間だから、誰だってときにマイナス思考におちいることはあるけれど、そういうのをズルズルと引きずらずに、スパッと切り替える能力を、意識して訓練して身につけていくことは、とても大切なことであり、また必要なことだと思う。


でなければ、せっかくのご縁が、すべて無になってしまうから。



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といっても、わたしは何も歯を食いしばって、ギリギリとがんばる必要なんてないと思っていて。

それは根底に「楽しさ」がなかったら続かないと思うし、実際、楽しそうに生きている人のところに人は集まってくると思うんだよね。


で、それぞれがそれぞれの得意分野で活躍しあって、お互いにサポートしあって、お互いに潤って、幸せの輪が広がっていく。


わたしは、そういうのがいいな。

とくに正論をふりかざして「苦労するのが当たり前」みたいな、自分がしているガマンを他人に強要する人とは、かかわりたくないな。 

そうすると、やっぱり自然と、自分もそういうふうになっちゃうから。



人が変わるためには住む場所を変えることと、付き合う人を変えることと、時間の使い方を変えることだっていうけれど、今回は本当に自分を変えるためのビッグチャンスなんだよね。 


今までコツコツと下地をつくってきて、ようやく手に入れたターニングポイント。


だからこそ絶対ムダにしたくない。


自分がダメ人間なことは百も承知だけど、そんなわたしを支えてくれたり助けてくれる人たちに、わたしができることはしていきたいし、そうやってお互いにお互いの長所も短所も認め受け入れていくことが、幸せになれる近道なんじゃないかな。


その中で自分が心地悪さを感じる縁は、迷わず切る強さも必要だと思うし。

少なくとも傷の舐めあいみたいな関係は、わたしはイヤだな。



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だからわたしは友達はいらないの。

わたしに必要なのは知り合いと好きな人の2種類だけ。


知り合いというのは理由がなければ会わないけれど、理由があれば、お互いに協力しあうことができる、実はとってもいい距離感のある関係だったりする。

少なくとも「わたしたち友達でしょ」みたいな甘えは生じない。



そして好きな人にかんしては、それこそ男女関係なく、自分が相手を好きなんだから、そりゃーときに頭にくることやカチンときたり、ちょっと距離をおきたくなったりしたとしても、最終的には許せちゃったりするし、受け入れちゃう。


相手のことが好きだったら、自然とできちゃうこと。

その人を好きって、そういうことだと思う。


一方的に相手を思い続けることができる人、っていうのかな。

そこに見返りとか求めるのであれば、それは相手を好きなんじゃなくて、相手を好きな自分が好きなだけ。


そういう人から見返りを求められることほど、迷惑なことはない。

そしてそれはきっとモトカレさんが、わたしに対して思っていることだろう。


わたしが夫に対して、そう思うように。



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わたしはかーくんのことが好きだけど、かーくんに何かを求めたりはしていなくて、これがホントにモトカレさんとの付き合いとまったく違う部分だなって思う。

そしてもちろん、かーくんのことを友達だなんて思っていないし、友達になりたいとも思っていない。

この先ありうるのは知人としてつながっていくか、好きな人としてつながっていくかのどちらかで、それは結局わたし次第のこと。


わたしがかーくんを好きでいる間は好きな人だし、好きな気持ちがなくなれば知人になるだけのこと。

そういう意味では、かーくんにもわたしのテンションが下がらないように、努力してほしいなって思うけど(笑)、それはかーくんに何かを求めているわけじゃなくて、それはそれで、かーくん次第のことなんだよね。

だって、それはかーくんのキモチ次第ってことだから。



そしてこれは何も恋愛にかぎったことじゃなくて、どんな人間関係にもいえることだと思うんだよね。



そもそも愛ってのは、一方的に思い続けるものだからね。

何かを相手に求めるかぎり、満たされることは永遠に、ない。



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今までわたしは見返りを求められる環境で生きてきて、その窮屈さを誰よりも知っているのに、モトカレさんに対して、そんな想いを押しつけてきた。

でもだからこそ、自分の失敗もよくわかるし、かーくんに対して同じ過ちを繰り返したくないと思ってる。


そして、うっかりすると同じ過ちを繰り返してしまう危険性をはらんでいることもわかっているからこそ、たくさんの好きな人たちと、そして知り合いたちとのつながりを、ほどよく維持していきたいと思う。



依存は、すべてを無に帰す。



それを今のわたしは知っている。

手痛いほどの失敗を、わたしはモトカレさんとの関係で経験し、そこから多くのことを学んだ。

そしてそれは夫をつうじて、逆の立場のキモチも学んだ。



そういう意味でモトカレさんとのことも、夫とのことも、わたしにとって必要な縁だったのだと思うし、その役目をはたしたからこそ、今ここで終わりを告げようとしていているのだと思う。



そして今、かーくんをはじめとした、わたしのことを好きでいてくれる人たちから、わたしは新たなことを学んでいる。


「その人を好き、ってことは、何かを相手に求めることなく、その人そのものを受け入れられる」ってことを。



そしてこの学びこそが、また新たな出会いにつながっていくのだ、ということを。




わたしは今、学んでいる。


これから始まる新たな人生へ向けて。





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